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ササゴイ [ペリカン目サギ科]

笹五位。Butorides striatus
 どこにでもいるというわけではないが、大きくて目立つことやいるとこが水辺に限られるので、探す気になれば見るのはそう困難じゃない。なので、わざわざ見に行くというより、たまたま見かけた機会に撮ってる。
 2008年の夏には、日常的に出かける所によくいたのでよく見た。
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2008年7月23日、京都市左京区。

 その後も、時々は見かける。これは、浅瀬でオイカワを撮ったの。
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2013年7月27日、大阪府枚方市。
 これも別のとこだけどオイカワを獲ってる。オイカワが繁殖色で見栄えがするから撮ったわけではない。同じ場所にもっと大きなダイサギやアオサギがいて、ササゴイが川の端に追いやられ、また川の中央部にはアユがいて、オイカワが端に追いやられた結果だと思うが、オイカワばかりをよく獲ってたから。
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2017年6月17日、京都市西京区。

 こちらも近所にいたが、川でなく公園の池にいた幼鳥。
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2008年7月31日、京都市左京区。

コルリ [スズメ目ヒタキ科]

小瑠璃。Luscinia cyane
 市内でも、北の山奥まで行けば繁殖している「夏鳥」なんだけど、行くのが大変なこともあって、渡りの途中に見るだけ。しかし、茂みの中や下が好きなようで、そこらの山では、声だけだったり、コルリか何かもわからないうちに行方がわからなくなる。なので、撮れるのは市街地の公園が多い。
 春の渡りはお山にも何なといる時期なので、あまり市街地の公園には行かない。なので、お山が寂しい8月後半の秋の渡りの機会に見ることが多い
 成鳥♂の青いの。
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2013年8月23日、京都市上京区。

 こちらは、山麓の沢に現れた生まれた年の秋の渡りの際の♂。青いけれど、あちこちセピア。
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2017年9月2日、京都市左京区。

 生まれた翌年に帰ってきた♂は、青くなってるものの、翼とかはまだ。
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2014年5月8日、京都市上京区。

 ♀の青くないの。
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2011年8月31日、京都市上京区。

ツバメ(亜種ツバメ) [スズメ目ツバメ科]

燕。Hirundo rustica gutturalis
 151ページ目なので「つばめ」。
 春にやってきて、そこらの軒先に巣を作ってるので、田んぼで泥を集めてるとこや、電線に留まってるとこや、巣の周辺におるとこなど、簡単に撮れるのだが、毎年、見かけたら飛んでるとこを撮ろうとする。撮りやすいのは川の上を飛んでるとこ。
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2009年3月27日、京都市北区。
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2010年4月7日、京都市上京区。

 下から。
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2017年4月1日、京都市左京区。

 そこらの軒先で巣を作ってるが、巣立ちした子もしばらくは親から餌を貰ってる。
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2012年6月15日、福井県敦賀市。

アマサギ [ペリカン目サギ科]

飴鷺。Bubulcus ibis
 亜麻色の長い首を風が優しく包む、というわけではなく、繁殖羽には、亜麻色よりもはるかに濃い黄橙色、飴色がかるので、飴鷺が語源だそうな。
 夏になるとやってくるサギで、河川よりも農地が好きなようで、田起こしをやってる田んぼでトラクターの後をついて回ってる。なぜかトラクターから人が降りると逃げ出す。
 田植え前の田んぼで、餌を探している。繁殖羽と非繁殖羽の2羽。繁殖期には眼が赤くなる。
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2009年5月14日、滋賀県長浜市。

 田植えの終わった田んぼにもいる。
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2010年5月16日、滋賀県長浜市。

 まだ田んぼに水の入ってない時期に、池というか湿地にいた個体。もう飴色になってる。
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2017年4月18日、京都市北区。

 川にもいないことはない。南への帰りがけか、白くなったのが普段は見ない川の中にいた。
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2015年10月7日、京都市左京区。

トラツグミ [スズメ目ヒタキ科]

虎鶫。Zoothera dauma
 その昔は「鵺」と言った、ところが源三位頼政が退治したという怪物が、は平家物語によれば、「これをご覧じ見給ふに、頭は猿、躯は狸、尾はくちなば、手足は虎の如くにて、鳴く声こぬえにぞ似たりける。」だそうなので、声が「ぬえ」に似ているだけで「ぬえ」ではなかったのに、「鵺のような声を出す怪物」の方が「鵺」と思われるようになってしまった。
 冬には市街地の公園をはじめ、そこらでよく見るのだが、夏は見ない。近くの山地にもいて、鳴き声も聞くのだが見たことはない。
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2008年2月14日、京都市左京区。

 こちらは市街地の公園。「鵺のような声を出す怪物」が現れた場所ではないのだが、その機能を14世紀に引き継いだ場所で、今は冬には鵺が越冬している。
 餌のミミズを探すのに、踊るような仕草をする。
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2017年2月7日、京都市上京区。

 ミミズを引っ張り出してる。
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2017年2月2日、京都市上京区。

 公園で人通りが多いんで、ちょいちょい樹上に避難する。
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2017年2月3日、京都市上京区。

ビンズイ [スズメ目セキレイ科]

便追。Anthus hodgsoni
 冬になるとそこらの公園でウロウロしているので、ごく普通にいると思っていたが、あまり見られない地域もあるようで、熱心に追いかけてる旅行者も見かける。
 市街地の公園。人通りがあると樹の上に待避。でも松林が好きなので、紅葉にも松葉が。
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2007年12月14日、京都市上京区。

 基本は地べたをウロウロしてる。
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2009年12月22日、京都市上京区。

 こちらは里山の公園。
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2017年2月7日、京都市左京区。

 琵琶湖の湖畔林や大阪の公園でも見かける。
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2011年1月26日、大阪府豊中市。

ウソ(亜種アカウソ) [スズメ目アトリ科]

赤鷽。Pyrrhula pyrrhula rosacea
 近所では、ウソは冬にしか見られないが、ウソをよく見るシーズンには、亜種ウソよりも見る機会が多いように思う。♂のアカウソは腹で見当付けて雨覆いを確認するのだが、♀の場合、亜種ウソも褐色がかっており、雨覆いも明確じゃないことが多く、どこからがアカウソの範疇なのかわからない。特に樹上にいることが多く、撮っても色の再現性がモヒトツなんで、なおさら。

 この日は出かけた先で、1時間に1本のディゼルカーで帰ろうとしたら、駅の桜の樹に数羽が集ってた。車内放送で、やたら運休情報が流れてた。結局、その夜に泊まった友人宅で、地震やら津波があったことを聞いて、ウソやと思ったけど、ネットを見たらホンマやった。
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2011年3月11日、三重県亀山市。

 ここは林道沿いのタニウツギの実をよく食べてるので、あまり見上げなくていいのだけど、タイミングがあわない。
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2012年11月24日、滋賀県高島市。

 コムラサキの実を食べてた団体さん。
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2012年12月5日、京都市左京区。

 4月1日にウソを撮るというのをやってみたかったけど、ちょうど移動の時期なんど、一度しか遭遇したことはない。
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2013年4月1日、京都市左京区。

キバシリ [スズメ目キバシリ科]

木走。Certhia familiaris
 お山の林の中で、木の幹をせかせかと登って行って、しばらくすると数メートル離れた木に下の方に飛び移って、を繰り返している。
 滋賀県で県の施設内で営巣しているペアがおり、ちょうど休憩所から見える所で、かなりの見物人を集めていた。こちらは、餌を探しに離れたとこに来たのと遭遇。
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2009年4月10日、滋賀県高島市

 ここ数年、市街地近郊の里山でも見かけるようになった。夏鳥を見に上がった山麓の樹林にいた。
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2009年8月4日、京都市左京区。

 こちらはかなり人家に近い人工林。
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2017年2月3日、京都市左京区。

ルリビタキ [スズメ目ヒタキ科]

瑠璃鶲。Tarsiger cyanurus
 冬になるとそこらの山麓や寺社林、市街地の公園に現れ、どこのが青色が鮮やかか見て回る。
 近所の公園、といっても市街地ではなく山麓の公園で、モリアオガエルも産卵に来る池の周辺にいた個体。毎年、来ていたのだが、2010年の冬からは見られない。どうも野良猫が増えたからのようで、餌をやる馬鹿だけでなく、野良猫用シェルターのつもりか、段ボール箱をゴミ用のビニール袋で包んだものにさらにシートを被せたものを置いている馬鹿婆もいる。
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2008年2月17日、京都市左京区。

 お山というか、同じ山にいたのだが、眉が短い。7年たってるんで同じ個体のはずはないのだが。
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2010年2月19日、京都市左京区。
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2016年11月26日、京都市左京区。

 同じお山の青くないの。
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2014年2月1日、京都市左京区。

ヨシガモ [カモ目カモ科]

葦鴨。カモ目カモ科。
 普通に淡水にいるカモだけど、うじゃうじゃというほどはいないし、頭部の構造色や飾り羽根が派手すぎずに綺麗なので、いるとつい撮ってしまう。
 河口部ではあまり見ないのだが、たまたまいた。
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2010年2月22日、三重県津市。

 ハイイロチュウヒの出待ち中に、ちょいちょい飛んでた。
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2010年3月11日、滋賀県近江八幡市。

 同じ所だけど、もちろん泳いでるのもいた。
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2010年3月17日、滋賀県近江八幡市。

 トンボを見に行く池。アイガモかマガモかわからんようなのとか、カルガモ、ホシハジロが多数の時が多いのだけど、ここにはヨシガモの団体さんが似合うと思う。
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2016年12月10日、京都市北区。
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